2018-01-03
<ご報告>12月12日(火)勉強会「色彩療法~色が病気をみつけ、色が健康を回復させる~」
12月12日、日本建築医学協会 事務局にて、
「色彩療法 ~色が病気をみつけ、色が健康を回復させる~」
というテーマで勉強会を開催させて頂きました。
今回は、松永理事長が直接セミナーをされるということで、
特別勉強会として開催させて頂きました。
おかげさまで会場にも60名近くの参加者が集まり、
密度の濃い充実した勉強会となりました。
特に色の治療効果のところでは、
参加者から驚きの声があがりました。
色によって身体がどういう反応をするかを調べることによって
身体の弱い部位(病気になりやすい部位)を発見でき、
さらに、それに対応するカラーで
治療することもできるということで、
実際に何人かの参加者に前に立ってもらって
松永理事長に調べて頂きました。
結果は圧巻でした。
実際に受けてもらった人はもちろん、
見ていた人も身体の反応が色によって
劇的に変わるのが分かりました。
なぜ、その人の携帯電話に特定の色のチップを
乗せるだけで、身体の反応が変わるのか。
松永理事長には、色がその人に氣を放っているのが
「みえる」ということでしたが、
我々から見ると、不思議としか言いようがありません。
色でこれだけ身体の反応が変わるということは
部屋の壁紙が何色かというのは、
とても重要だということが分かります。
参加者からは、
内容がとても奥深く、もっと話を聞きたいという
声をたくさん頂きました。
誠にありがとうございます。
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