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2022-11-29

<ご報告>11月12日 風水・建築医学アカデミーを開催しました ~アロマでデジタル認知症を予防する~

スマホをやりすぎると、氣を乱します。
デジタル認知症という言葉がありますが、
便利なものは危険なのです。
便利な世の中では精神性は滅びやすくなります。

スマホに使われている人がスマホ依存症になり、
スマホがないと不安感が強くなります。
どこにいてもメール等で繋がってしまい、
疲れてしまうという現象が起こります。

スマホによって海馬に異常が発生し、
物忘れが進行する前に嗅覚機能が低下します。
よってアロマの香りは認知症に効果があります。

鳥取大学医学部の実験によれば、
認知症28人に対しアロマセラピーを実施したところ、
11人の症状が緩和したと言います。

デジタル認知症の予防・改善のためにも
風水アロマを使うことが効果的なのです。
学業成績を上げるには、風水アロマ8番と9番が
一番効果的であることが分かっています。

匂いだけでなく、場の色や音や形なども
大きな影響を与えます。
それらは全て五感を通して脳の中に情報として入るからです。

氣やプラーナという非物理的なエネルギーの
流れを前提とし、建物の場の特性が
その人の人生をいかに方向づけしていくのかを
追究しているのが風水・建築医学なのです。

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