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2021-02-14

<ご報告> 2月13日(土) 風水・建築医学アカデミーを開催しました

2月13日、風水・建築医学アカデミーを開催しました

現代社会で起こっている様な問題は
人が病んでいるからであって、
その病人をつくっているのは
病気ではなく、その人の考え方、思考である、
ということです。
考え方や思考は遺伝子と環境によって
つくられています。

 

現代科学は病気を治そうとしますが、
病気が治っても病人でいるのが現状とのことです。
つまり、実際のところ、病人を失くそうとはしていない
ということなのです。

場が変わらない限り、人間の心や思考を変えることはできません。
建築医学や風水は場から人間の心や思考を
変えるテクノロジーなのです。

後半には具体的な改善技術を紹介して下さいました。
例えば、太陽の光と赤外線を忠実に再現した
LED照明を使うことによって、
セロトニンの分泌が増えます。

セロトニンは心を安定させ、心が明るくなり、
人とうまくいくことが出来るようになる神経伝達物質です。
また、夜暗くなるとセロトニンから
免疫力を高め、良い睡眠をもたらす
メラトニンというホルモンがつくられます。

このように場を改善することによって
人間の心身の働きを良くすることが可能なのです。

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