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2026-04-12

<ご報告> 3月25日(水) 建築医学勉強会を開催しました~場の医学について~

3月25日、建築医学勉強会を開催致しました。

場の情報は五感を通して体内に入り、
神経、ホルモンを通して言動、行動、
そして思考となっていきます。

精神医学の科学者にとって、
心の持ち方と免疫の関係性というのは、
とても関心が高い分野であり、研究されています。

しかし、日本においては、どこか迷信的なものと
考えられてしまうことが現実です。
例えば、祈りを習慣的に行っている人の方が、
全く祈らない人よりも免疫力が上がるということが、
アメリカなどでは科学的に証明されています。

希望を持つのか持たないかによって
免疫力が変わってきます。
よって希望を引き出すような環境をつくれば、
神経・ホルモンの働きが変わり、
免疫力も上がってきます。

 

場と脳をつないでいるものは心です。
場は心に影響を与えて、心は脳に影響を与えます。
その場にいたときに、どのような心が発生するか、これが重要です。
場を変えると、心も変わります。
転地療法というものがありますが、
原理的にはそれと同じです。

毎日、銀座や歌舞伎町のような所にいれば、
心は汚れていき、病気になっていきます。
欲しいものがそこにあったり、欲望に巻き込まれていくからです。
例えば、岐阜の養老にいると、何もありません。
山があり、自然があり、心はやすらいでいきます。

現代においては人口密度の高いところで仕事をして、
人口密度の低い田舎に住むことが理想的であるといえます。
自然のないところで生活していれば、人間は崩壊していきます。

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