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2021-10-31

<ご報告> 10月9日(土) 風水・建築医学アカデミーを開催しました

10月9日、風水・建築医学アカデミーを開催しました。

強烈なストレスの高まりの中で
「未来への希望を失っていく人々」
「どんなに努力しても報われない人々」
が増えていき、風水がますます
大切になってくるとのことでした。
なぜなら、風水は人の感情と 心理に影響を与え
人生と未来を改善することが出来るからです。

松永修岳理事長

科学優先主義により、人間が本来感じていたものが
感じられなくなったり、人間本来の感覚を失いつつ
ありますが、風水を学ぶことにより
氣という見えないエネルギーに対して理解が深まり、
感覚も高まってきます。

セミナーの中では具体的な風水アイテムの
効果などについても紹介して下さいました。
例えば、鏡を掛けることにより
氣が早く動くようになるため、
玄関に鏡を置くことで陽の氣を増すことができます。
逆に寝室に置いてしまうと眠れなくなってしまうため、
寝室には鏡を置かない、または
眠るときには布をかぶせるなどの工夫が必要です。

また、絵についても、自分の性質や状況に応じて、
水氣を強める絵を飾ったり、
火氣を強める絵を飾ったりすることにより、
バランスを調整することが可能になるとのことでした。

水槽の金魚は氣を活性化させる働きがあったり、
風鈴などは場を清める働きがあるなど、
氣の観点からみると新たな発見があります。

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