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名誉顧問 アンドルー・ワイル

日本建築医学協会設立に寄せて

名誉顧問 アンドルー・ワイル

Hello, this is Dr. Andrew Weil sending greetings to the first founding meeting of the Japan Architectural Medicine Association, and special greetings to Dr. Obitsu, my friend and colleague. The buildings and surroundings in which we treat people can either promote healing or interfere with healing, and Often, little thought is given to this. I think this is the most important venture, I’m very happy to see medical doctors and other health professionals come together with people who have knowledge of architecture and building design. I look forward to working with you and I’m happy to be an honorary member of your association. Thank you.

こんにちは。アンドルー・ワイルです。
日本建築医学協会の初の設立会開催にあたって、ご挨拶の言葉を述べさせていただきたいと思います。
特に、私の友人でもあり同僚でもある帯津先生に、心からのご挨拶を申し上げます。
私たちが人々を治療するとき、建物ならびにその環境は、治癒を促進したり、逆にこれを妨げたりします。しかし、多くの場合、あまりこういったことは考慮されません。私は、建築医学がこの上なく重要な試みであると考えています。ですから、医師の方々やその他の医療専門家の方たちが、建築学や建築設計の専門家の方々と協力されることを大変喜ばしく思っております。
皆さまと一緒に仕事ができることを楽しみにしております。
また、日本建築医学協会の名誉会員にしていただきましたことを、大変光栄に思っております。ありがとうございます。

アンドルー・ワイル(Andrew Weil,M. D. ) プロフィール

医学博士・日本建築医学協会名誉顧問ハーパード大学医学校卒業後、国立精神衛生研究所の研究員などをつとめる。
また、北米・南米・ アジア・アフリカなどの伝統医学をフィールドワーク。その実践的研究から、代替医学・薬用植物・変性意識・治癒論の第一人者となる。現在はアリゾナ大学医学部教授統合医学プログラム部部長。
2005年に『TIME』誌の「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれた。

主な著書は『癒す心、治る力』『アンドルー・ワイル博士の医食同源』
アンドルー・ワイル公式サイト